第28回日本靴医学会                                 

2014年9月26日・27日福岡市天神の都久志会館で開催されました。
今回、子どもの足と靴を考える会では「保育園児の足の成長について」と題して発表しました。
内容は1998年から実施している「保育園」で成長速度は季節でどう変わるかを調べたその結果です。
6月,9月,12月,3月と1年に4回計測をしました。
結果は春から夏の方が,秋から冬よりも成長が顕著であるということが分かりました。
2004年の計測で分かったのですが,さらに2005年,2006年,2013年から2014年にも計測して,さらに科学的に分析をしました。(文と写真;柴田)


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*1:会場2での上田さんの発表です